2002-11-14 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
それから、長野県におきます国道線を主体とした森林の伐採事業ですね、伐採事業だと思うんですが、伐採事業をこの交付金で行いまして、それが期限は切れましたけれども継続をしてやっておりますというのがございます。
それから、長野県におきます国道線を主体とした森林の伐採事業ですね、伐採事業だと思うんですが、伐採事業をこの交付金で行いまして、それが期限は切れましたけれども継続をしてやっておりますというのがございます。
○政府委員(佐藤信彦君) 滋賀県東部の国道一号線でございますが、これは西部の三重県下の国道線よりも整備がちょっとおくれぎみでございまして、現在も交通混雑を呈しているといった状況でございます。ここにつきましては、現在、調査それから一部事業も着手しているところでございます。
だから廃棄物を積んだ車が国道線上をすれ違ってみたり、同じたとえば東京都であって二十三区は夢の島に廃棄物の埋め立てができるけれども、都下は勝手にしろということかどうか知りませんが、何か県外、長野あたりに埋め立て地を求めなければならぬというふうに、都道府県そして国、これのやはり情報管理のシステムというものが、前回指摘したんですけれども、まだまだ改善の実が上がっていないのではないかということを感ずるわけでございます
それからみても、当然これはやっぱり国道線として実質的に、道路法の解釈の拡大らしくなるかもしれぬけれども、なっておるわけなんですよ。そういう中で、非常にこの地域の住民の多数の人間を考えてもらった場合には、これは検討しますという、ただおくところの問題でなくて、積極的な、前向きな姿勢で、この問題は総理として関係大臣に検討させるぐらいの、やっぱり熱意を私は示されてしかるべきだと思いますが、どうでしょうか。
しかも、いままで毎年、聞いておりますと、集中豪雨等の災害によりまして、国道線の運行停止と一般の自動車輸送等の停止ということも再三あるわけです。そうした場合にはやはり国鉄に依存する以外方法はないという特殊な事情もあるわけです。
これがもし国道線との並行線であった場合は重大な事故が予想される、あるいは複線区間等であればなおさら大きな事故につながる重大な事故だと見ているわけですが、それの関係について、再度わかっている範囲でいいから御説明をいただきたいと思います。
この国道線は非常に交通量の多いところなんですけれども、この降灰のためにスリップ事故が非常に続いているんですよ、この交通の面で申しますと。普通、雪が降ったら除雪作業というのがありますな。けれども、こういう毎日のように降るところの桜島の国道筋では、そういう段取りも何もないんですからね。
その中で一千二百億円をこえるものをこの地方の道路に向けられるというお話でありますが、そこでこれが完成いたしますると、もう動脈線でありまする国道線の運輸交通が非常にスムーズに進められるだろうと考えられるわけでありまするが、ただ、私はこの前も若干指摘しておったわけでありまするが、かりに国道がそういうように整備されたといたしましても、これとつながってまいりまする地方道が何ら手を加えられることもなく、また加
と同時に、東京へ入ってくる各国道線がありますが、それらについても今年度、来年度これこれの五カ年計画でこうなっていくのだということを、広報なりで発表してあげることが、私は親切だと思うんです。それからいまの二百四十六号線の件を申し上げますと、あの二子橋の橋が直線にこうなるようには、あれは計画を考えられないんでしょうか。曲がって、急カーブをして橋を越えなきゃならない。
だから、この上で上原君たちが一昨年ビラまきをしたならば——基地の中で集会ができないから、帰ってくる労働者に対して軍用道路の上で、一号線の国道線の上でビラまきをした。そうしたら、軍事基地内だということで逮捕されたわけです。そしてほうり込まれたわけですね。そうすると、そこが提供区域ということになりますならば、アメリカがかってにいつでもストップできる、通させない。いまはもうバスも通っております。
○川崎(寛)委員 それでは現在沖繩の——まあ外務大臣はまだ行っておられないので、沖繩の現地を御存じない、こう思いますが、一号国道線の下には石油のパイプラインが通っております。住宅地のどまん中に軍用油線の標識も立っております。そういうところに、現在の基地そのままに地位協定をかけて、そして提供区域、提供施設と、こういうふうにしていくのですか。
国道線まで行きますには五十キロ以上ある。こういう意味においてはおそらく北海道のうちでも最大の僻地で、条件の悪いところであることは間違いない。それだけに鉄道への依存度が非常に強いわけです。ところでこの山が、御存じのように昨年の十一月に雨竜鉱山が閉山になって、この四月には全く同時に太刀別と昭和が閉山になる。ここの地帯には中級の小学校が二つと中学校が二つありますが、この学校も同時に閉校になると思います。
したがって、そこの国道線、これもまたストップしておる。こういうような状態でございますので、あの地区は全く孤立の状態になっておるということは御承知のとおりでございますが、これらに対して、この前災害対策特別委員会でいろいろとそれに対する対策等もお聞きしておるのでございますが、時間の関係で非常に一般論に終わっておりまして、したがって多少具体的にお伺いしたいわけでございます。
阪神の国道線、これを撤去した場合において国は負担をするということを、都市交通審議会の大阪部会の答申にはっきり書いてある。ところが大阪の場合あるいは東京の都電が撤去した敷地は私有財産、この私有財産について、何らの処置を講じてない。いままではもっとひどかった。原形復帰などといって、きれいな道路にしない限りけしからぬ、こういうことを言っている。
あちらのほうに行く国道線は何というのですか、あの線で、警手つきの遮断機がある踏切がありますが、そこでおとといの、二十七日夜十時ごろ、トラックが参りましたところが、電車が来るのに遮断機がおりておらない。それでとめて運転手が、おおい、電車が来るのに何をぼやぼやしているのかと言ったところが、踏切警手が動かない。これは変だといっておりていって、おおいと言ったら初めて気がついて、あわてておろした。
ですから、阪神の国道線の撤去の場合については、原価を支払うということをあなたのところがちゃんと明らかにしているじゃないですか。大阪市のもの、東京都のもの、あるいは名古屋市のもの、こういうものについては金を払わないけれども、民間会社である阪神に対しては同様のものを払うということをあなたは明らかにしているじゃないか。近く呉市でも同じことが起こるのです。
なお、その事業に協力するために一字で十万坪供出さして、それを売っぱらってその費用でやれ、そうして国道線の道路の土地を出せ、インターチェンジの土地も一出せ、あれも出せ、これも出せだから、一体残りはどういうことになるか。残りは六割以下になった。そこで問題になる点はどこか。すでに住宅を用意しようと思ってこの土地を買ってきた人が、三十坪、五十坪、それが四割、五割とられたら、これで家ができますか。
○藤井参考人 これは見解の相違ですが、奈良県で実際行なっておられるところを見ますと、あるいは水没地域の道路の改修とか、それにつながる支流の改修とか、それから道路のショート・カットなり——あれは非常に重要な国道線でございますそうですが、その機能を多少増すようにあの付近に限ってやっておられるというようなことで、私も昨年初秋通ってみましたが、そう無鉄砲なことをやっておられるようには存じませんで、まあ、まずまずそう
○伊藤(卯)委員 いま大臣の御答弁を伺っておると、私の申し上げておるのにちょっと誤解があるようでありますが、私が青森から九州まで云々と言ったのは、山間地帯に国道線をつくろうという話が進み、またそれがそれぞれ、部分的でありますけれども、どんどん進められておる。
私は超高圧送電線をつくるということは、国が国道線をつくると同じ考え方で、国の予算をもって超高圧送電線を建設をして、それから産炭地において、国家機関であるところの電源開発会社に思い切り火力発電をやらして、この超高圧送電線をもって需用地に向かって電力を送る。
とうとう二十三日になったら、とたんに汽車は不通になった、国道線は不通になった。あわてふためいて自衛隊に来てもらった。七百名も臨時に来た、何の装備もなしに自衛隊が来た、というような状態で、さあ、除雪機械、排雪機械を、どんどん各地に散在する建設局のものを集めようたって、鉄道も不通であり、国道が不通であるから、なかなかそんなものを持ってくるわけにいかない。
河川局の治水問題は、治水というところは十分考えるけれども、それによって堤防の外側に流入するその川がどういう変化をもたらして、そこの住民に対してどういう影響をもたらすかという関連性の考慮がないままに行なわれるために、治水はできた堤防はできたけれども、その川がうまく流れないために、雨のたびごとにそれが満水になって湛水してしまって、そこが水没してえらい目にあっているという事態、あるいはまた国道線のバイパス